こんにちは。凸凹シングルマザーのaumです。
みなさんはお花をプレゼントされたこと、ありますか。
私は20年ほど前、元旦那さんから25歳の誕生日に25本の真っ赤なバラの花束をプレゼントされたことがあります。
嬉しかったのか、恥ずかしかったのか、貴金属の方が良かったと思っていたのか、当時の気持ちは覚えていません。
ただ、車のトランクから現れた真っ赤なバラの花束は鮮明に記憶に残っています。
普段は大切なことでもすぐに忘れてしまうのですが、「感動」はいつまでも心に残るものですね。
お花を贈るって素敵だね。けど、僕の友達遠いところに住んでるよ。
そんなあなたに朗報!宅配を使いましょう。
<この記事はこんな人におススメ>
大切な人にお花をプレゼントしたいけど、直接会って渡せない。オンラインショップで花宅配を利用してみたいけど、失敗したくないからズバリおススメのお店を教えて欲しい人。
おススメ!オンラインショップのお花屋さん「AND PLANTS」とは
「AND PLANTS」とは
とてもオシャレで素敵な観葉植物・生花・ドライフラワー・グッズのオンラインショップ。パーソナル診断で自分にピッタリの観葉植物も教えてくれるお花屋さん
ホームページのデザインもオシャレだよね!
ホームページはこちら
大切な人への花宅配に
「AND PLANTS」を選んだ理由
お花は時間が経つと枯れてしまいます。
お水をあげなくても枯れてしまいます。
直接自分で購入して大切な人へお花を贈るのが一番安心です。
オンラインショップで宅配を利用する場合、ホームページに掲載されているものと同じお花が本当に届くのか、不安ですよね。
そして、大切な人の元へ届くまでにお花は美しい状態を保てるかどうか、不安ですよね。
特に初めて利用するオンラインショップが丁寧なお店なのかどうか分からず、不安ですよね。
そんな不安を解消してくれるお花屋さんを見つけました!オンラインショップ「AND PLANTS」。
私が実際に「AND PLANTS」で購入してみよう!と思った理由はこちらです。
1.デリケートな生花の輸送に特化したオリジナルの梱包
デリケートな生花の輸送に特化した梱包で優しく守り、丁寧に届けてくれます。
2.制作した生花は、実物写真で確認できる
発送前に、制作した商品の実物写真をメールで送ってくれます。購入者自信でで事前に確認できるため安心です。
ホームページに掲載されていた写真はこちら
発送前にメールで届いた「これ送りますよ」の写真はこちら
比べてみると、プロが撮影したホームページ用の写真はお花がとても色鮮やかにみえます。背景色も違うので、若干くすんで見えるのは仕方ないのかなと思います。
ボリュームがあってとっても可愛いです。
白いバラの花は少し小さく見えますが、お店の人からのコメントで「写真に近いお花でご用意しましたが、イメージ写真のようにバラはこれから開いてきます。長くお楽しみいただければ幸いです。」とありました。
そうですよね。お心遣いにほっこりしました。
3.素敵なギフトラッピングとメッセージカードが無料!
花が引き立つギフトラッピングやメッセージカードを無料でつけてくれます。
普段面と向かって言えないことも、さりげなく伝えることができるから、嬉しいサービスです。
サプライズプレゼントのお花を受け取った友達の声
aumちゃん!!
なになになに!!
もーーーーーーーっ
ちょっとーーーーっ
嬉しすぎるーーーっ
びっくりすぎだよ!!
こんなことしてもらったの人生で初めてだよ
涙腺崩壊!
泣きすぎて嬉しすぎて顔ボロボロなんだけど
個人情報の関係で一部抜粋ですが、感動が伝わってきます!
こんなに喜んでもらえると、こちらの方が幸せになる♡嬉しい♡
お花選びに迷った時のヒント
1.受け手の好みを考慮する
受け手が好む花や色を考慮しましょう。
特定の花や色には意味があり、その人の好みや個性に合わせて選ぶと良いでしょう。
私の友達はクールで大人っぽい人。明るくポップなイメージはありません。
お花選びは淡いピンクやオレンジ、黄色などを避けてクールなものを選びました。
2.花の状態を確認する
花束やアレンジメントを選ぶ際には、花の新鮮さや健康状態を確認しましょう。しおれていたり、葉が傷んだいる花は避け、新鮮な花を選びましょう。
オンラインショップになるとこれができないんですよね。
その点「AND PLANTS」は安心!発送前にメールで写真を送ってくれます。
これは、花に対して自信があるし、雑な仕事はしていませんよの証だと思います。
3.メッセージカードを添える
花束やアレンジメントには、温かいメッセージや心のこもった言葉を添えると良いです。感謝の気持ちや思いを伝えることが大切です。
こちらも問題なし!「AND PLANTS」は無料サービスです。メッセージカードは100文字程度OKですよ。
4.贈り物の目的を考える
花を贈る目的を考え、それに応じた花を選びましょう。
お祝いや御礼、励ましの気持ちを伝える場合には、明るい色合いや華やかな花を選ぶのが良いでしょう。
一方、悲しみや哀悼の気持ちを表す場合には、控えめで落ち着いた色合いの花を選ぶと適切です。
今回私は、誕生日でも記念日でもない日に、サプライズでお花を送りました。友達の心が少し辛そうだったので、一時でも笑顔になれると良いかなと思って。
5.花言葉を意識する
花言葉は、花などの植物に対し象徴的な意味を持たせるものです。花言語は、言葉を使わずに、感情を伝えることができます。
私が贈った花の中に「エリンジウム」があったようです。どうやらお友達が好きな花だったようで、大変喜んでもらえました。ちなみに花言葉は「秘めた愛」「秘密の恋」「光を求める」だそうです。
花言葉を考えて花を贈るって深いねぇ
花言葉、上品で色っぽくてなんだか素敵ね。
最後に、
みなさんも是非、大切な人にお花を贈ってみてください。
私はこんなにお友達に喜んでもらえるとは思いませんでした。そして、こんなに自分自身が幸せな気持ちになるとも思っていませんでした。
彼氏から彼女に贈るのはもちろん、私のように大切なお友達へ、大切な両親へ、是非幸せ味わっていただきたいです。